流行に乗ろうと思って緑白ビートダウンにしてみた


メイン

4《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M11)》
4《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》
4《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》
4《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
1《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch(ISD)》
1《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers(ISD)》
1《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》

4《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》
4《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
1《迫撃鞘/Mortarpod(MBS)》
1《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)》
1《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel(SOM)》


8《森/Forest(UNH)》
4《平地/Plains(UNH)》
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M11)》
4《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》


サイド

4《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》
1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NPH)》
1《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)》
1《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》
1《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》
1《天界の粛清/Celestial Purge(CON)》
1《踏み荒らし/Overrun(ODY)》
1《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
1《帰化/Naturalize(M11)》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
1《迫撃鞘/Mortarpod(MBS)》


例によって大量にある一枚差しはほとんどがお試し枠
とはいってもあまり変わったカードは入れてない
ケッシグの檻破りぐらいかな


R1 カルドーサレッド 2-1
G1 迫撃鞘で打ち落としつつ殴り勝ち
G2 赤英雄が止まらず負け
G3 色々あやしかったけど赤白剣は偉大だった

R2 緑白ビートダウン 2-1
G1 相手土地事故
G2 マナクリなしのハンドをキープしたら展開が間に合わずライフ負け
G3 殴りながらアドバンテージ取ってガラクで蓋をして勝ち

R3 青黒感染 2-1
G1 ワンマリからマナクリ土地1枚ずつをキープしたらそのまま負け
G2 アドバンテージ取りながら押し勝ち
G3 ギデオンで相手のクリーチャーを無力化しているうちに殴り勝ち


R3 白単純鋼 2-1
G1 マナクリで加速からのエルズペス➝ギデオンで制圧して勝ち
G2 全力で相手の白英雄を止めるも迫撃鞘で止めを刺されGG
G3 ギデオンさんがやってくれました


4-0でISD3パックと包囲戦ファイレクシア派1パックげと
FNMプロモの喉首狙いはつねちゃんにパス


全体的にプレインズウォーカーがとにかく強かった
なんだかしっくりこないけどやっぱ緑白ビートは強いね

次はコントロールに寄せたタイプで出ようかな

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